あの時、貴女は花火を見に行った帰りだったのでしょうか。浴衣を着た貴女が江戸川橋駅の出口からでて目白通りへ向かう貴女を。小生、少し追いかけてしまいました。貴女のあまりにも白くしなやな躯が、それに追い打ちを掛ける様、貴女を包み込む様にいい香りが漂っておりました。それは人工的な香りではなく、小生にしか分からない貴女が放つ香りでした。途中、貴女を縛り付けている帯から流れる曲線を見た小生の下半身に稲妻が走ったのを覚えております。やっと貴女と二人きり、こうして会う事ができました。貴女の羞恥の呪縛を解きましょう。小生と恥○の糸が絡み合うまで。
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